2022年、現場復帰と7ドリームと長い髪の彼。

2022年の私のkpop振り返り。

 

何があったかって、、シンプルな1年だった。

●現場に復帰

●長い髪のジョンハンさんが好きすぎた

 

《推し》

NCT /マーク・リーさん

次点 SEVENTEEN/ユン・ジョンハンさん

 

これらを踏まえ、今まで何故か出来なかったけど、適当に触ってたら出来ました、これ!

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Apple Musicの!

これで記事書いる色んな方のblog等を見ていて毎年楽しそうだったので、kpopにハマって6年目に突入、初めて書いてみます。

 

《今年のアーティスト賞》

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映えある今年のアーティスト、NCT DREAMさま!

そう、今年はなんと言っても、2年9ヶ月ぶりに現場復帰をしました!泣!

コロナが怖くて、、というより、コロナに罹患した際の職場の色々を考えたらめんどくさすぎてそれが怖くて、、イリチルのドームも諦めて。

そんな無念さを晴らしてくれるかのように、オタクの神さまがプレゼントしてくれた、11月23日、ドリショ@名古屋へのチケットだったな、、

 

最高だった7ドリのドリショ、、、最高の現場復帰でしたよ、ありがとう。マークを知って初めてのカムバがWeGoUpだったこと、マークが卒業した時、帰ってくるんだと知った時、ムデロを見た時、맛のショーケースでRidin'やBoomをマークが踊るのを見た時の宇宙の不思議感と7人でのカムバ活動、、、積み重なった思い出が爆発するようなLIVEでした。

 

あと、ひつまぶしが美味しかったです、そして高かったです。調子乗って白焼きも頼んだら、人生で1番高いランチになりました、おめでとうございます。

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第2位、SEVENTEEN

セブチは2020年の終わりに急に観たり聴くようになって、2021年を経て、去年も変わらずずっと好きだった、良かった良かった、幸。

そして、ユン・ジョンハンさんのことをやたらと好きになってしまった2022だった。なんでかはわかる、彼の髪の毛が伸びたからです、、

昔から、大野智さんに遡って考えてみても、長めの髪の毛が好きってのはずっとあったんだけれども。

初夏ぐらいから、少しずつ前髪が伸びて、後ろ髪も伸びて、、っていうジョンハンさんに、まるで初恋のように惹かれ続けた一年でもあったです(怖い)。

 

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第3位、NCT 127。

イリチル!ちゃんと入っててよかったー!泣(笑)

ドームに行かないという選択をしてから、どうしたって少し心の距離が出来てしまった、そんな2022、勝手にちょっと寂しがっておりました笑。

でもマークはドリムでもあり、ドリムとはまた少し心の距離を縮めたので、なんだか不思議なイリチルとの距離感を保ってた1年間だった。

でもファンになって5年目だったので、そんな年もあるよな、と。と言っても3位なのでね、普通によく聴いてたのは聴いてのか、、

 

 

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第四位、LE SSERAFIM。

セラフィム好き、全員好き。

年末の授賞式やら歌謡祭のパフォーマンスが全て素晴らしすぎたので、ただただ今後に期待、の可愛い人たちです。しつこいけど本当に5人とも好きです。笑。

 

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第五位、TWICE。

kpop聴くようになって、その割と初期の頃から聴いている、TWICEの皆様。特に2019年の楽曲が大好きで、今でもよく聴くし、今年はceleblateやtalk that talkも好きだったしなー。

サナちゃんが今年もとても好きでした。可愛いし美しいし、それだけでなく、すごく頭が良さそうというか、聡明さも兼ね備えている女性なんだよ、、それをこの一年ぐらい、見てて凄く感じる。

今年のワルツの個人vlogのサナちゃんのが本当に癒し。

 

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六位以降。

IZ*ONE、未だに曲が大好きすぎる。

意外に嵐も割と聴いてたみたいです。会いたいなぁ、嵐さん、大野智さん。紅白を見ていて、凄くすごく会いたいなぁ、と寂しくなったよ、、元気で幸せに過ごしていますか?(お便り)

2023年はもうちょっとレッベルちゃんを聴きこみたい所存です。

 

《今年の曲賞》

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1位 After LIKE/IVE

おめでとうございます!\\٩( 'ω' )و ////

でも一位とは、、笑。推しじゃないのか、、笑

 

愛するIZ*ONEのメンバー達は基本的にみんな応援してますが、ソロよりグループが好きなのもあり、IVEとルセラフィムをやはりよく聴いたなーー

仕事終わりに30分ぐらいゆるいウォーキングをして帰ることが、涼しくなってから増えたんですが、その時に結構リピしてたので、それもあって一位なのかもしれないです。

 

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2位 _WORLD/SEVENTEEN

 

おおーー これもまさか2位とは、、でも確かにたくさん聞いたなぁ、、。

ワルツ中、(『ワルツ=ワールドツアー』っての結構最近知った)ジョンハンさんの髪が少しずつ伸びていって、そのどの段階、いやどの瞬間も、素敵で可愛くて美人だった、初夏から秋、冬、、下半期のセブチとの思い出が、いや最早、ジョンハンさんの髪の長さとの思い出が、この曲に、このアルバムに詰まってます笑。

日本にも来てくれたし、北米でも公演だけでなくたくさん発信してくれて。2019年のイリチルの北米の日々を思い出していたりしました。

早く帰って来て!派のファンでは全然無いんだよなぁ、、自分が行ったことのない国や、もしかしたら一生行かないかもぐらいな場所に、推しが訪れてくれて、綺麗な写真やvlogまで撮ったりしてくれるし、私はシンプルにそういうのがとても楽しいです。笑。

あ、あとですね、Fortworth公演での、どなたかマスターさんが撮ったこの曲のジョンハンさんのチッケムが素晴らしかった。今年のチッケム大賞です、おめでとうございます。


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3位 Blue Flame/LE SSERAFIM

この曲はただただ好き!メロディーが好き。タイトル曲より聞いたかもとな〜と思ってたけど本当にそうだった。最初のギター?の音から引き込まれるし。ルセラフィムにとってもよく似合っている曲だなぁと、、強い曲も好きだけど、チェウォンちゃんという大天才の大天使が居てるのだから、こういう感じの曲もたくさんたくさん聞きたい。

 

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4位 March

5位 Domino

6位 DON QUIXOTE   

セブチ祭り( ◠‿◠ )

Dominoは、ジョンハンさんの曲だと、勝手ながら思っています。ジョンハンさんの声にぴったりなんだよ。というか、このアルバムってとてもジョンハンさんの声に合ってるな、これまた勝手ながら思ってました。

DONQUIXOTEもただただ、曲が好きです。ウジさんありがたし。

長髪が、としつこく言ったけど、そう言えば2022のこの、ジョンハンさん大好き、の本当のきっかけは、BeTheSunのツアーの始まり、コチョクでの公演のLIVE配信での姿だった気がする。

ジョンハンさん、春に腕を手術して。片手吊った状態で出てたんですよね、、

あのダンス揃いすぎ集団の中に片手で参加するって、どんな集中力で挑んでるんだろう、と思いながら見てたら、髪の毛はまだ短髪だったけど、なんかもう、始まってたって感じでした。笑。

もともとセブチは2020年の終わりぐらいに見始めて、『ホシ君、か、ジョンハンさんかなぁーー』という感じでした。

2021年初めの頃の赤髪長め→長め金髪、の流れのジョンハンさんがとても好きで、その頃はかなりジョンハンさんに寄ってたけど、でもまあやっぱりホシ君のパフォーマンスが大好きなので、推しと言うならホシ君かな、という感じで居たんだけども、2022年、赤色では無いけど、また髪の毛が長くなってきたジョンハンさんを見ていたら、すっかりそんな長髪の彼を推すようになってしまった。

 

ビジュアルはもちろんだけども、

人柄、ダンス、歌声も、、

ジョンハンさん、すっかり全部好きになったよ、な2022でした。

まあでもホシ君も変わらずとっても好きですし、セブチも全員好きです(安定の着地点)

 

しかし、今年の曲賞は、全体的にシンプルな結果だなーー、とにかく、たくさん聞いた曲、なんですね(そらそう)。

私は好きすぎると逆に聞かなくなる傾向があるので、本当そうやな、、とappleさんのデータを見ながら感じてます。

 

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7位 My Satisfaction/IVE

8位 ANTIFRGILE/ LE SSERAFIM

9位 FEARLESS/ LE SSERAFIM

10位 Better Than Gold/NCT DREAM

 

7位はたぶん、このシングルをずっとリピしてたからだと。

8位のANTIFRAGILEは本当に好きだな〜。曲も歌詞も振りも好き。これもウォーキングしながら延々聴くやつです。5人とも好きです(しつこい)。

 

FEARLESSは本当〜〜に待ちに待ったデビュー曲。

私、ゲームも割と好きなんですが(急)、宮脇咲良プロが、昔からやってる個人の公式YouTubeチャンネルがあって、そこでバイオヴィレッジの初見生配信をやってたんですよ。2021年の春にIZ*ONEの活動を終えて、日本に帰ってきて、卒業LIVEの準備をしながら、他にも目一杯日本での仕事やってくれていた、スーパー忙しい時に。で、それをめちゃ楽しく見てたんだけども、なんせスーパー忙しい宮脇プロだったので、クリア一歩手前で止まったまま、また韓国に戻って、デビュー準備期間に入ることななったんだけれども。

『さくちゃん、ゲームどうなった?』と、その期間の前半ぐらいは主に思いながら待ってて(笑)、でも思ったより長い期間だったので、『デビュー、大丈夫かなぁ、、』等と途中から思い始め、、

そういう、明確な『待っていた思い出』があるデビュー曲だなぁ、、なかなかこういうことって珍しい気がする。なのでとても大切な曲です。

 

そしてドリムのBetterthanGold。正直ちょっと意外(笑)。でもドリショ以降は凄く聴いてた気がする。ライブでのパフォーマンス、最高に輝いてたなぁ。こういう曲を気持ちよさそうに歌うへっちゃんこが大好きです。

でも2022年のNCT勢、第1位の曲ってことですよね、、ほんまかい?← 

 

《今年のアルバム賞》

 

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1位 'SECTOR 17'/SEVENTEEN

よく聞いたんだなぁ、、しみじみ、、

Circlesという曲が一曲目なんだけど、この曲の中の、『목소리도 나오지 않은 많은 날을 숨 쉬고 있지만』というジョンハンさんのパートの歌声が大好きすぎて一生聴いてられます。『声も出ないようなたくさんの日々を過ごしているけれど』と私は理解していて、この部分だけ聴くと少し心配なんだけども、ジョンハンさんはきっと、『はーーーー 疲れたーーもうほんま嫌』って、毎日隣に居てくれる誰かと、ちゃんと言い合えているから大丈夫、と思える、聴いた後、暖かい気持ちになって終われる、そんなとても良い曲。まあでも聴くとセンチメンタルにはなるので、ずっとリピするという感じではない笑。

 

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2位 Universe/NCT

やった推し!でもこれ、、2021年発売のアルバム!!笑

いやでもわかる、このアルバム、本当に良いアルバムなんです。『OK!』→『Ronud&Round』→『Miracle』→『Know Now』→『Dreaming』あたりを延々聴くことが多いんですが、まず最初の三曲で、『テン君、天才かな、、』と思う所からいつも始まる。

テン君って、踊りもあんなに素晴らしいのに、ボーカルもこんなに素晴らしくて本当に凄い、、上手いし良い、良いし好き。Round&Roundのテン君のパート、『가끔 좀 아득해〜』の『カックーーム』に、聴くたびに心臓掴まれてます。

そして、マクテンが私は好きです。『OK!』はテンくんからの、マークさんのラップで始まるんですが、なんてかっこいい2人なんでしょう、、

マクテンは、音楽で繋がってるって感じがする。地球上のどこにお互いがいても、音楽で繋がっていますよ、て感じがします。

あと、2人とも、『信じて見る&聴く』と言えるアイドルじゃないですか、確実に。99's loveのダンスプラクティス動画をこないだ久々に見てたんですが、この2人の体捌きが大好きすぎるし、見てて気持ちが良い。2人とも、音楽と、ダンスと、仲良しなんだなぁ、、プロだなぁ、、としみじみと思うマクテンのパフォーマンス。(何故OK!のパフォーマンスが無いのか理解不能、、)

ちなみにエイトの、やすば(章ちゃん&すばる君)に似てるんだよなぁ、、この2人の音楽における雰囲気、、、伝わらない。笑 desireっていう、魂を込めに込めた、やすばの曲があるんですが、マクテンにもああいう雰囲気出せると思うんだよなぁ、、

そんなような曲でもそうじゃない曲でもなんだっていいので、とにかく2人で一曲やってみてほしい。なので(?)、SuperMもめちゃくちゃ楽しみです。

 


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3.4.5位は曲のみの順位と同じような感じなので割愛。2023年も、どちらのグループも大いに活躍して、メンバーみんな幸せだといいなぁ。(母)

 

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6位 Candy

7位 Beatbox

10位 Glitch Mode /NCT DREAM

 

Candy、12月発売で6位に食い込んでくるってすごい!けどこのアルバムもとても好きなのでわかる。メンバーの誰か、チョンロさんかなぁ、、今年出たアルバムで1番好き、と言ってたような気がするけど私もそうかもしれない。

GlitchModeとリパケBeatboxは、どの曲も満遍なくよく聴いたなーーと思う。でも選ぶとすればTo My Firstかなぁ、、歌詞が切なすぎて、特にヘチャンの歌声が胸に刺さりすぎて、、『미안해〜』のワンフレーズだけ聞いても、それで全部伝わってくる。

ヘチャンの声はとても個性的で、唯一無二で、そんなヘチャンの歌声を100パーで大好きと言える感受性を持ち合わせて生まれてきたことにとりあえず感謝したい。どうか、いつも健康で幸せでいてね、イヘチャン様。

 

 

余談なんだけど、マークが1番ナチュラルに歌って踊ってるのはやっぱりイリチルに居る時かなぁ、、と感じてます。だからと言ってドリムのマークがなんかおかしい(言い方)って訳ではまったく無いんですけどね、どっちの方が好きって訳でもまったく無いんですけどね、、マークがドリムを卒業していた、2019年の1年間への思い入れっていうか思い出っていうか、全てが私にとって大きすぎて、、どれもこれも大切すぎて、、あの一年を超えて、またドリムに戻るっていうのが、もちろん嬉しいけど、想像出来なすぎたので、正直言うと、そこの自分の感情を未だに整理しきれて無い気がする。

 

そんな感じのまま맛のショーケースをリアタイで見て、Ridin'やBOOMを歌って踊るマークを見たときの、私の脳内に広がった『宇宙の不思議感』、、なんとも言えない、ソワソワした感じが、嬉しさよりもしかしたら勝っていたかもしれないほどでした。もうすぐ2年経つけど、今も上手く言葉に出来ないので、とりあえず『宇宙の不思議感』としてずっと記憶し続けていて。

そしてドリショでいざ、6ドリの時の曲たちを踊るマークを、生で見たんだけど、、やっぱり、宇宙の不思議のままでした、解決しない。笑。

でも、最高のLIVEを見てる最中というのに、なんか申し訳ない気持ちが湧いた。これは初めての感情で、でも自分を混乱させる訳ではなく、宇宙の不思議に対する解決への第一歩のような気がしなくもなかった。

 

ドリムをを卒業してまた戻ってきた時の本当気持ちとか、感覚ってのはマークにしかわからないけど、『今の悲しい感情に囚われないで、きっと違う良い未来に繋がっているから』(意訳ではある)と涙を流していた2018年の卒業前のドリショでのマークと、ただただ真っ直ぐに前だけを見て、『不安は韓国に置いてきた』と、SuperMというまた新しいグループにも身を置いて頑張っていた2019年のマークを思うと、2019年に出た6人のドリムの曲をまた覚えて歌って踊るってのが、なんかこう、『ごめんな、、』という気分になるんだな、と、。

『宇宙の不思議』が、『申し訳なさ(もやっとはしてる)』へと変化を遂げた、一歩進んだ?、マーク&7ドリームとの2022年でした。

 

まあでもこれは深く考えた時の場合であって、それはそれはかっこいかったんですよ、、、Strongerとか踊ってる時のマーク氏。なのでもちろん、見られて嬉しい自分も確実にいます。どっちやねん。笑 

 

8位 Attacca/SEVENTEEN

9位 KickBack/WayV

 

Attaccaは、一曲目のTo Youがとにかく好きなので、それで入ってるかな、、소용돌이=渦巻き、っていう韓国語の題名もめちゃくちゃ素敵だなぁ、、といつもしみじみ感じる。あとジョンハンさんのパートが素敵です、そればっかり。笑 カムバのショーケースの時の黄色いニットを着たジョンハンさんが、本当にミツバチハッチのようで可愛いすぎたので、聴くとそのハッチなお姿も同時に思い出して幸せがマシマシになります。

思えばイリチルやドリム、SEVENTEEN、、特にイリチルとSEVENTEENは曲の雰囲気とか全然違うと思うけど、どっちもとても好きと思える私の感受性、ラッキーですよね、といつも思ってる( ◠‿◠ )

 

KickBackはただただ、Horizonが大好きなんです、、、

最高のメロディー、最高の歌詞、最高の歌声たちよ、、 

歌詞がね、空とか海っていう言葉が出てくるじゃないですか、、私、嵐の大野君とエイトの章ちゃんを推しながら、2人のメンバーカラーが同じ『青』ってことから、『大野君は空の青って感じやな、、章ちゃんは海の青。』とか本当にいつも考えていたので、とにかくたまらんのです、この曲を聴くと、、、全て良い、花丸すぎる、非の打ち所無し。

ちなみにマークさんも青色が好きとか、青色についてよく語っているので、私は前世、青となんかあったんだと思う。

 

そしてこの曲、テン君の歌声が本当に素晴らしい。WayVではシャオさんが好きなんですが、てかNCTの中でもだいぶ好きなシャオさんなんですが、この曲か何故かテンちゃんの歌声に心掴まれっぱなしです。・・・つくづく、テン君って凄いわ。思えばテン君のステージって、2018年のSMTOWN以来見られてないので、2023年はステージの上のテン君を一度は拝みたいな、と今強く思いましたです。

 

はーーー

書いた、、

 

ドリショの京セラまでにはなんとか書き上げたかったので、よかったよかった、、

 

2023年の初現場にマークが居るんだ、ということに感謝しつつ、다음の다음のそのまた다음、ぐらいのステージ(WeGoUpの亡霊)に居る7人を目に焼き付けてこようと思います!